顔の輪郭は、こめかみや額にシリコンを挿入するような“足す”手技とえら削りに代表される“減らす”手技に分かれます。以前は異物と言えばシリコンだったのですが、人工骨の登場で若干の適応が広がった気がします。特に異物の圧迫による骨の吸収等には、優れた素材であると言えます。ただし硬度に問題がある事は否めない事実ですので、状況に応じて使うという事になると思います。エラ削り等は、非常に気軽に受けて頂きたくない手技ですし、失敗すると取り返しのつかない状態になることがありますので、術前には十分な検討をされることをお勧めいたします。
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