術中に、それぞれの層を剥離して、さらに付近にある組織を寄せ合わせて、“強引に”底を作ってみました。術後1週間の抜糸時の状態をお見せしますが、かなり深くまで、また色々な操作を加えたので“かなり腫れて”いて、皮下出血も認めます(写真4,5)。
このように、1.手術中の操作が多い程腫れ、皮下出血もひどくなる 2.前回の手術の操作が不明だと修正時に苦労する という事になります。また、最悪の場合、状態が改善しないこともあり得ます。
ただ、この方の場合は、抜糸の段階で“凹み”は大分改善されたのがお分かりいただけると思います。 |