美容外科話

COLUMN

鼻の他院修正手術
第336話

【鼻の修正手術】韓国で受けた手術で不自然に高くなった鼻の他院修正

まず、このお話にご協力いただいたモニターの方にこの場をお借りして深謝いたします。

今回は、他院にて鼻中隔延長術、鼻尖軟骨移植術(鼻尖形成術)という鼻の手術を受けられた後に、鼻が不自然に高くなってしまったという方をご紹介したいと思います。

最近は、韓国で手術を受けられる方も増え、帰国後にこのような相談で来院される方も増えています。

ご本人としては、『鼻先が高すぎる』という事がお悩みでした。早速、術前(写真1)、術後3か月(写真2)の状態を御覧に入れたいと思います。

BEFORE
術前(写真1)
AFTER
術後3ヵ月(写真2)

どこが変わったのかお分かりいただけますでしょか?
鼻先(鼻尖)が細くなったのがお分かりいただけるでしょうか?


術前・横(写真3)術後・横(写真4) 術前・斜め(写真5)術後・斜め(写真6)
術前・横(写真3)術後・横(写真4) 術前・斜め(写真5)術後・斜め(写真6)

横から見ると、鼻先(鼻尖)の高さが変わった事がよく分かると思います(写真3, 4)。

また、斜めから見た感じをご覧いただくと、鼻の雰囲気が全体的に変わった事がお分かりいただけるのではないでしょうか(写真5, 6)。

鼻先・処置前(写真7)鼻先・処置後(写真8) 内部・処置前(写真9)内部・処置後(写真10)
鼻先・処置前(写真7)鼻先・処置後(写真8) 内部・処置前(写真9)内部・処置後(写真10)

修正手術ですが、鼻先(鼻尖)の形状と高さに問題がありますので、その減になっている内部組織の調整を行います。

手術中の調整前と調整後の様子を御覧に入れますが、鼻先(鼻尖)の横幅が変わった事(写真7, 8)と内部の組織の高さが変わった事(写真9, 10)が、お分かり頂きたいポイントです。

手術中に組織の状態に合わせて、臨機応変に対応する柔軟な能力も美容外科領域では、非常に大切です。

抜糸時(写真11・12・13)
抜糸時(写真11・12・13)

さて、このような手術後の腫れですが、鼻根部まで操作していないため、案外腫れが少ないというのが一般的です。

術後1週間、抜糸時の状態をお見せしますので、ご参考になれば幸いです(写真11, 12, 13)

いつも同じことを書きますが、こういう修正手術の必要がないように、初回の手術カウンセリングの時点で、担当医との『美的感覚』の違いがないのかを確認することは、非常に大事です。

特に、外国で手術を受ける場合には、『言葉の壁』『美的感覚の違い』があると思いますので、担当する先生にお会いして、自分との『感性は一致しているのか』を判断されてから手術を受けられる事を強くお勧めします。

関連動画はこちらです。※出血シーンがございますので閲覧にご注意ください。

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『美容外科話』著者

  • 山本 豊【山本クリニック院長】

    1992年 東京医科大学卒業。2004年8月 山本クリニック設立。
    美容外科の手術を中心に行っているクリニック。 他院手術トラブル修正手術、海外で受けた修正手術にも対応している。日本アンチエイジング外科・美容再生研究会 元指導医。医療法人社団 豊季会 理事長。資格:医学博士(甲種)、日本外科学会認定医、日本アンチエイジング外科学会 名誉理事、JAASアカデミー最高指導医。