美容外科話

COLUMN

小鼻縮小
第456話

【小鼻縮小術】鼻全体のデザインは全体のバランスが重要

手術名:小鼻縮小術(鼻翼縮小術)

まず、このお話にご協力いただいたモニターの方に、この場をお借りして深謝いたします。

『小鼻縮小手術を受けたら、鼻の穴がコンセントみたいに細くなった』、『小鼻縮小術だけを受けると鼻のバランスが悪くなるって聞きました』等々のコメントを患者さんからいただくことは、珍しくありません。

なぜこのようなことを言われることがあるのでしょうか?実際の方を御覧に入れながらご説明したいと思います。

正面の術前(写真1)と術後3か月(写真2)の状態を比較して頂きたいと思います。
BeforeBefore
AfterAfter

小鼻の広がりがおさえられ、すっきりとした感じに仕上がっていると思います。

また、鼻全体の雰囲気もすっきりとした印象になっているのではないでしょうか?

After
下から見て頂くと、術前(写真3)と術後3か月(写真4)で、小鼻の丸みが損なわれず、鼻の穴もコンセントのような形状にならずに仕上がっているのがお分かりになると思います。
After
横から見て頂くと、術前(写真5)と術後3か月(写真6)では、小鼻の付け根の位置も若干上がっていることに気が付かれるはずです。
先ほどの話に戻りますが、なぜ『鼻の穴がコンセントのような形状にもなっていない』し、『鼻全体のバランスも崩れていない』ということがお分かりいただけると思います。

これは、術前のデザインに大きく影響されているためです。

こう書くと漠然としてしまいますが、一般的な手術書に書かれているデザインが『直線的』で、小鼻という曲面で出来ている物を直線的に切って引っ張ったために起こる結果だと私は思っています。

したがって、私は術者の『デザイン力』という話をよく書くのですが、言い換えれば『デザイン能力』ということにもなると思います。

切り方、縫合の仕方にも能力が必要なのですが、このデザインを書く能力が欠けていると、綺麗な仕上がりにはならないと思います。

こうしたことから、担当医選びが非常に重要だと言えます。
After
美容外科の手術は、担当医によって別物であることは、よく書いていますが、小鼻の手術は、特に医者のデザインや、縫合の方法に差が出る手術です。

術前に『担当医がどのような手術を行うのか』ということを、その医師が担当した画像を検索して、術者の能力、センスを認識して手術を受けて頂きたいと思います。


他の話でも同じ事をご紹介していますが、術後には傷がちょっとグロイ感じに腫れますので、この状態を最後にお見せしたいと思います。

術後5日目、抜糸時の状態(写真7, 8, 9)もお見せします。小鼻が腫れの為に少し大きくなって見えるかもしれませんね。

⇒小鼻縮小術についてはこちらに手術例をまとめております
小鼻縮小術の切り方、縫い方についてはブログをご覧下さい。
https://ameblo.jp/dr-y-yamamoto/entry-12712053028.html

小鼻縮小のデザインについてはnoteをご覧下さい。
https://note.com/yamamotoclinic/n/nbb3f8db1bf3f
※出血シーンがございますので閲覧にはくれぐれもお気を付け下さい。


施術名:小鼻縮小術(鼻翼縮小術)

施術内容:鼻が大きい・小鼻の広がりを解消する

副作用(リスク):抜糸後、1ヵ月程度は傷の赤みがある。元に戻すことができない。
             

価格:通常料金¥352,000モニター料金¥281,600(税込)


治療費、施術費に関しては、こちらを御覧下さい。
https://www.dr-yamamoto.com/cost/?ca=2


ご質問がある方は、こちらまでメールを頂きたいと思います。私が責任をもって拝読させていただいておりますが、時間の関係上、スタッフが返信を書かせて頂いております。

また、スタッフブログもぜひご覧下さい。
https://ameblo.jp/yamaclistaff

当院のインタグラムのページもありますので、よろしければご覧下さい。
https://www.instagram.com/shinjyuku.yamamotoclinic/

今回は患者さんからいただいたコメントに対して実際の方を御覧に入れながらご説明したいと思います。