現役医師による美容外科ブログ

Case

目の形成/二重切開法鼻の形成/人中短縮術(リップリフト)

  • 第341話 2018/09/01
  • 人中短縮術(リップリフト)

人中短縮術(にんちゅうたんしゅくじゅつ、じんちゅうたんしゅくじゅつ、リップリフト、上口唇短縮術)で唇の形が変わった!! 他院人中短縮術(にんちゅうたんしゅくじゅつ、リップリフト、上口唇短縮術)の修正。

まず、このお話にご協力いただいたモニターの方に深く感謝いたします。

人中短縮術(にんちゅうたんしゅくじゅつ、じんちゅうたんしゅくじゅつ、リップリフト)の話は、時々書いていますが、その術後のトラブルについてご紹介したいと思います。

この方は、他院で人中短縮術を受けた後に

『唇が真ん中だけ上がって、富士山のようになっているのが気になる』

というご相談でした。

まず、口を閉じた状態で、術前(写真1)と術後3か月(写真2)の状態を比較していただきたいと思います。
Before Before

術前(写真1)

After After

術後3ヵ月(写真2)

上口唇の中央の立ち上がりが緩やかになったのが、お分かりいただけると思います。

After

術前(写真1)術後3ヵ月(写真2)

さらに、口を開けたときの状態の方が分かり易いと思います。

口を開くと、上口唇が上に引っ張り上げられるので、この形状がさらに強調されるためです。

術前(写真3)と術後3か月(写真4)の状態を比較していただくと、形状改善されたことが、認識できると思います。
After

デザイン(写真5.6)

このような場合は、上口唇の上(鼻の下の皮膚)は、切り取られてしまっていますので、下げることは、ほぼ不可能です。

バランスをとるために、上口唇外側の形状を変化させる事を考えます。

この修正手術には『デザイン力』が不可欠です。

口を動かしてもらいながら、適当と思われる形状を考えます。

デザインをお見せします(写真5, 6)。
After

抜糸後(写真7.8)

このように、一口に人中短縮術(にんちゅうたんしゅくじゅつ、じんちゅうたんしゅくじゅつ)と言っても、担当医によって仕上がりの形は別物になってしまいます。

その先生が、どのような手術をするのかを十分に聞いた上で、担当医を選ばれることをお勧めします。

最後に、この方の術後の『腫れ』についてご紹介します、術後5日目、抜糸時の状態ですのでご参考になれば幸いです。
関連動画はこちらです。※出血シーンがございますので閲覧にご注意ください。

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