現役医師による美容外科ブログ

Case

目の形成/二重切開法鼻の形成/小鼻縮小

  • 第366話 2019/03/04
  • 小鼻縮小

小鼻縮小、デザインにこだわっています!!

はじめに、このお話にご協力いただいたモニターの方に、この場をお借りして深く感謝いたします。

私のクリニックには、“鼻が横に広いのが気になる”“笑った時の小鼻の形が気になる”というお悩みで、小鼻を小さくしたいと希望される方が、多く来院されます。

小鼻縮小は、切除するデザインにより、仕上がりの形状が大きく影響を受けるため、『担当医の美的センス』が非常に大事になります。

センスが良いとか悪いとかの問題ではなく、どのようなデザインセンスで手術をするのかを見極めて頂くことが、患者さんにとっては非常に重要だと思います。

まず、術前(写真1)と術後3か月(写真2)の正面の状態を比較していただきたいと思います。
Before Before

術前(写真1)

After After

術後3ヵ月(写真2)

全体的な雰囲気が変わり、『鼻が何となくすっきりした』ことがお分かりいただけるはずです。

また、『鼻の穴の見え方も変わった』ことにも気が付かれるはずです。

After

術前・下 (写真3)術後3ヵ月(写真4)
術前・斜め(写真5)術後3ヵ月(写真6)

下から見て頂くと、小鼻の幅が小さくなっていることもお分かりいただけると思います。(写真3, 4)

斜めから見た変化では、『いかにも感ではなく、小鼻が何となく小さくなった』印象を受けると思います(写真5, 6)。
After

術前・横(写真7)術後3ヵ月(写真8)

横から見て頂くと、小鼻の位置が若干高くなっている事も認識できると思います(写真7, 8)
After

デザイン(写真9・10・11)

美容外科の手術で『デザインが非常に大事』という事は、よく書きますが、この手術は小鼻本来の丸みを損なわないデザインをすることが非常に大事だと思います。

特に小鼻に直線的なデザインを引いてしまうと、小鼻の丸みがなく平らな不自然な鼻が出来上がります。

小鼻の丸みが無くなり、下から見ると、鼻全体が三角形に仕上がっている方を時々お見掛けしますが、これはデザインによるものだと思います。

私は、このようにならないように、デザインにこだわって手術をしていますので、今回はこのデザインを様々な角度からお見せします。

細かなことは専門的になってしまいますので、割愛させていただきますが、『直線を使わずに、曲線でデザインしている』という事をお分かりいただきたいと思っています(写真9, 10, 11)。
After

抜糸時(写真12・13)

当然のことながら、切除デザインだけではなく、切除の仕方(メスの傾ける角度や力の入れ方)、中縫いの処理の仕方(どのように糸をかけていくのか、どのような種類の糸を使うのか)等、担当医によっては別物と言っても良いほど違いますので、こうしたことも事前に確認しておいた方が良いかもしれません。

最後に術後の腫れ方についてご説明したいと思います。

術後5日目抜糸時の状態(写真12, 13)です。この手術は通常あまり腫れませんが、傷の赤みがしばらく続きますので、お化粧でこの間は、隠して頂く必要があると思います。
今回は、小鼻縮小についてご紹介しましたが、『同じ名前の手術でも、医療機関によって別物』ということを認識して頂きたいと思います。

食べ物で例えるなら、回転ずしのマグロの握りと老舗寿司屋のマグロの握りという感じでしょうか。


施術名:小鼻縮小

施術内容:鼻が大きい・小鼻の広がりを解消する

副作用(リスク):抜糸後、1ヵ月程度は傷の赤みがある

価格:通常料金¥291,600モニター料金¥233,280(税込)


治療費、施術費に関しては、こちらを御覧下さい。
https://www.dr-yamamoto.com/cost/?ca=2

ご質問がある方は、こちらまでメールを頂きたいと思います。私が責任をもって拝読させていただいておりますが、時間の関係上、スタッフが返信を書かせて頂いております。
https://www.dr-yamamoto.com/contact/

また、スタッフブログもぜひご覧下さい。
https://ameblo.jp/yamaclistaff

当院のインタグラムのページもありますので、よろしければご覧下さい。
https://www.instagram.com/shinjyuku.yamamotoclinic/

※この方の場合、小鼻の広がった感じが気になるとの事で小鼻縮小(鼻翼縮小)を行いました※

BACK 一覧へ NEXT
メールでのお問い合わせ・ご相談はこちら