現役医師による美容外科コラム

Case

目の形成/二重切開法鼻の手術/小鼻縮小

  • 第391話 2019/10/05
  • 小鼻縮小

小鼻縮小(鼻翼形成術)の効果と変化。

まずはじめに、このお話にご協力いただいたモニターの方に、この場をお借りして深く感謝いたします。

小鼻縮小術を希望される方の中には、“出来るだけ鼻を小さくしたい”という御希望をされる方がいらっしゃいます。

特に“術後しばらくすると大きさが戻ってしまうので”とおっしゃられる方にお会いすることも珍しくありません。

今回は、この2点に焦点を当てながらご説明したいと思います。

まず、出来るだけ小さくという点についてですが、小鼻は『空気の通り道』ですので、あまり小さくしすぎると、呼吸が辛くなるばかりか、形状的にも不自然になってしまうことが多いと思います。

当院にいらした方で、他院での手術後に息苦しくなった、小鼻が小さすぎて不自然になった、小鼻の丸みが無くなってしまった等のお悩みは、『小鼻の切りすぎ』に起因することが多いと思っています。

次に、『小鼻が戻ってしまう』という事についてですが、これは『術式による』と考えていまます。

時に左右小鼻を皮下の糸で寄せたりするものは、一時的な事が多いばかりか『笑うと引っ張られて痛い』という現象さえ起こることがあります。

当院で行っている方法は、受けとる側の皮膚と鼻翼の直径を合わせるという、傷や切り取った部分に負荷のかからない方法ですので、術後数か月して後戻りをするという事は、ほとんどないと考えています。

では、術前と術後8か月の状態を比較して頂きたいと思います(写真1, 2, 3, 4, 5, 6)。
Before Before

手術前

After After

手術後

小鼻の高さが若干変わり、鼻の横幅も小さくなり、『何となくすっきりとした』感じに仕上がっているのが、お分かりいただけますでしょうか?

この、『小鼻の高さが若干上がる』ことと『小鼻の横幅が若干小さくなる』ということに、私のこだわりがあり、内部処理に工夫をしています。

また、小鼻の丸みを損なわないように配慮することも大事なことだと思っています。

After
さきに述べましたが、『後戻り』するかという事に関しては、論より証拠で、術後3か月の状態とお見せしますので、先ほどの術後8か月の状態と比較していただきたいと思います(写真7, 8, 9)。

当院では、何ミリ幅の小鼻にするか、小鼻を何ミリ切り取るかという事よりも術後の仕上がりの『バランス重視』ですので、その方に合うような切除するデザインを考えるようにしています。

しかし、小鼻が大きい方に少ししか切らないと、『やった意味が分からない』ということになってしまう可能性もありますので、このあたりの『患者さんとの感性』が合っているかという事が、非常に重要だと思います。
私の感性に関係なく、『出来るだけ小さく』とご希望される方は、他院で手術を検討されることをお勧めしますし、私の手術はあくまで、『控えめな変化』ですので、この点についてもあらかじめご理解いただきたいと思います。

先程の話題に戻りますが、『後戻り』はしていないことがお分かりいただけますし、これは、術中の私のこだわりでもあります。

反対に言うと、『元に戻してほしい』というリクエストには、お応えできないという事もお分かりいただけるはずです。
いつも同じことを書きますが、『同じ名前の手術でも別物』ですので、手術を受けるまえにその担当医と感性がずれていないかという事をよく検証されることをお勧めします。


※出血シーンがございますので、閲覧にはご注意ください

施術名:小鼻縮小

施術内容:鼻が大きい・小鼻の広がりを解消する

副作用(リスク):抜糸後、1ヵ月程度は傷の赤みがある

価格:通常料金¥297,000(税込)、モニター料金¥237,600(税込)


治療費、施術費に関しては、こちらを御覧下さい。
https://www.dr-yamamoto.com/cost/?ca=2

ご質問がある方は、こちらまでメールを頂きたいと思います。私が責任をもって拝読させていただいておりますが、時間の関係上、スタッフが返信を書かせて頂いております。
https://www.dr-yamamoto.com/contact/

また、スタッフブログもぜひご覧下さい。
https://ameblo.jp/yamaclistaff

当院のインタグラムのページもありますので、よろしければご覧下さい。
https://www.instagram.com/shinjyuku.yamamotoclinic/

山本クリニックで行っている小鼻縮小術には、あるこだわりがあります。

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