現役医師による美容外科コラム

Case

目の形成/二重切開法鼻の手術/小鼻縮小

  • 第454話 2021/10/11
  • 小鼻縮小

アンチエイジングな小鼻縮小手術。小鼻縮小術で若返る??

手術名:小鼻縮小術(鼻翼縮小術)

まず、このお話にご協力いただいたモニターの方に、この場をお借りして深謝いたします。

患者さんから、『歳と共に小鼻が広がった気がする』『小鼻が広がっていると老けて見える』等のコメントを頂くことがあります。

確かに、年齢と共に小鼻を支えている筋肉や皮膚が緩んでくるので、その結果として小鼻が広がったという変化を起こすこともあります。

また、小鼻が大きく見えると老けて見えるというのも一理あるかもしれません。


この様な方々が求めているのは、三角形で鼻筋がすっとして高い状態ではなく、若々しく見える小鼻です。

したがって、手術も小鼻縮小術のみで対応するのが妥当と考えます。

よく、小鼻だけ手術すると鼻尖が相対的に大きく見え、バランスが崩れてしまうというお話が出ますが、こうしたアンチエイジング的な目的の場合には、話が違うと思います。

個人的には、通常の場合でも手術デザインによっては、小鼻の手術だけで対応可能と考えていますので、なおさらそう感じてしまいます。

私は、『1つの手術で患者さんを、なるべく満足させたい』という考え方をしていますので、こうした手術にどのようなデザインで手術をするのかという点には、こだわりもあります。

さて、今回の方ですが、正面の術前(写真1)と術後3か月(写真2)の状態を比較して頂きたいと思います。
Before Before
After After

小鼻が小さくなったのは当たり前ですが、何となくすっきりとした印象になり、若々しい感じになっているのではないでしょうか?

もちろん、相対的に鼻尖が太くなったようには見えないと思います。

After
下から見て頂くと、術前(写真3)と術後3か月(写真4)で、小鼻の丸みが損なわれず鼻尖とのバランスも崩れずに仕上がっているのがお分かりになると思います。
After
横から見て頂くと、小鼻の位置が若干上がっているのもお分かりいただけるのではないでしょうか(写真5、6)?
After
斜めから見ると、術前(写真7)と術後3か月(写真8)では、小鼻の手術変化により、ほうれい線が若干浅くなっていることにも気が付かれるかもしれません。
After
どの美容手術を行う際にも大事なのは、『デザイン力』とよく書きますが、このような場合も同じで、術後にどのような形状に仕上がってくるのかをイメージしながら手術デザインをするというのが、『医者の腕』なのかもしれません。

ここで、術後1か月の傷の状態(写真9, 10, 11)もお見せしますので、ご参考になれば幸いです。
美容外科の手術は、担当医によって別物であることは、よく書いていますが、アンチエイジング目的な手術で、『小鼻だけだとバランスが悪くなる』と言われたら、『小鼻だけの手術をバランスよく仕上げてくれる医師を探す』ということが非常に大事だと思います。
宜しければ、ブログ・noteも併せて御覧下さい。
(ブログ)
https://ameblo.jp/dr-y-yamamoto/entry-12703042170.html

(note)
https://note.com/yamamotoclinic/n/n02fc4c36590a
※出血シーンがございますので閲覧にはくれぐれもお気を付け下さい。


施術名:小鼻縮小術(鼻翼縮小術)

施術内容:鼻が大きい・小鼻の広がりを解消する

副作用(リスク):抜糸後、1~3ヵ月程度は傷の赤みがある。元に戻すことができない。
             

価格:通常料金¥352,000モニター料金¥281,600(税込)


治療費、施術費に関しては、こちらを御覧下さい。
https://www.dr-yamamoto.com/cost/?ca=2


ご質問がある方は、こちらまでメールを頂きたいと思います。私が責任をもって拝読させていただいておりますが、時間の関係上、スタッフが返信を書かせて頂いております。

また、スタッフブログもぜひご覧下さい。
https://ameblo.jp/yamaclistaff

当院のインタグラムのページもありますので、よろしければご覧下さい。
https://www.instagram.com/shinjyuku.yamamotoclinic/

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