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目の形成目の形成

眼瞼下垂

眼瞼下垂

眠そうな目をぱっちりと、頭痛・肩こりもすっきり

手術について

眼瞼下垂
眼瞼下垂(がんけんかすい)とは、上まぶたが垂れ下がり、思い通りに目が開かなくなる状態のことです。
皮膚が垂れ下がっているものと、上まぶたを開ける筋肉である眼瞼挙筋(がんけんきょきん)に障害があるために、十分に目が開かないものとがあります。また、上まぶたが垂れ下がり、視野が狭くなってしまうので、額や眉を上げて目を開こうとします。
これが、額や眉間のシワの原因になるのです。さらに、頭痛や肩こり・眼精疲労にもつながってきます。
原因は、大きく先天的なものと老化によるものに分けられます。また、後天的な原因による眼瞼下垂は、以下のような原因も考えられます。

● 長時間のパソコン使用等による目の酷使
● コンタクトレンズの長期使用
● アレルギー等で目を強くこする行為
● 逆さまつ毛

垂れ下がった上まぶたの皮膚や、目輪筋を切除し、伸びて緩んでいる眼瞼挙筋を瞼板に縫いつけることで、上まぶたがしっかり開くようにします。
視界が広がり、パッチリと大きく開く美しい目元を取り戻せるでしょう。ただし、やり過ぎると『びっくり目』になってしまうので、熟練した技術が必要です。

当院のこだわり

◇こだわり1 皮膚切除の範囲を入念に検討します。そのため、座った状態と寝た状態の両方でデザインします。

◇こだわり2 上まぶたの開き具合はもちろん、傷の綺麗に仕上がりも優先させます。

◇こだわり3 拳筋腱膜の引き上げ方を微調整しながら手術します。

◇こだわり4 しっかりと目や額の動き等を確認した上で、挙筋が弱くなった症状か、皮膚や筋肉によるものか、保険適応か否かも判断いたします。

施術の流れ

眼瞼下垂 眼瞼下垂

皮膚や眼球などを切除して、綻び緩んでいる眼瞼拳筋を瞼板に縫い付けます。

  • 1 術前診察 切除幅を、余分な皮膚と下垂の度合いで決めデザインします。
  • 2 麻酔 局所麻酔で行います。手術は、全く痛みを感じずに受けていただけます。
  • 3 切開 デザインに沿って皮膚表面を切開し、切開線に沿って、皮膚、目輪筋を切除します。
  • 4 形成 拳筋網膜と瞼板を2、3箇所、糸で固定していきます。
    この時、目の空き具合やまぶたの形状を注意深く確認しながら微調整を行います。
  • 5 縫合 切開部の皮膚を丁寧に縫合します。

アフターケア

入院・通院 入院は必要ありません。抜糸のため5~7日後に来院が必要です。
シャワー・入浴 手術翌日より可能ですが、3日間は顔にシャワーの湯水がかからないよう注意してください。洗顔・入浴は抜糸翌日から可能です。
メイクアップ 目もと以外のメイクは手術当日から可能です。アイメイクは、抜糸翌日から可能です。
コンタクトレンズ 術後の経過によるので、術後診察時にご確認ください。