脂肪吸引(あご)

CHIN

脂肪吸引(あご)

このような方にお勧めです

  • 確実に余分な脂肪を取りたい方
  • リバウンドの心配をせず、細くなりたい方
手術時間抜糸腫れ麻酔
1時間程度
(ひとりひとり丁寧に行います)
5日~1週間後1週間程度局所麻酔
※麻酔は
静脈麻酔(別料金)を併用し、
寝ている間に手術を
終了させることも可能です。
手術内容通常料金(税込)モニター料金(税込)
顎の脂肪吸引顎の脂肪吸引¥297,000¥237,600
顎の脂肪吸引 修正¥379,500¥322,580

※モニターとはホームページ等のメディアに、手術部位の写真や動画を使用させていただく代わりに、手術料金がお安くなる制度です。

カニューレと呼ばれる、金属性のストローのような細い吸引管を用いて脂肪細胞を吸い出すことで数を減らします。
脂肪細胞を小さくするダイエットとは違い、吸引により脂肪を溜めこむ脂肪細胞の数を減らすため、リバウンドの心配はほとんどありません。

また、吸引後は残った脂肪細胞同士がくっつき、脂肪を蓄積しにくくなるため、太りにくくなります。
吸引するカニューレを挿入するための切開部も、3~5ミリとミリ単位で傷口は非常に小さく、丁寧に縫合するので傷痕が目立ちません。

手術について

当院のこだわり

ひとりひとり丁寧に対応いたします

1

吸引部位に対し複数の場所から
アプローチすることにより、
表面の凹凸が少ない仕上がりになります。

2

吸引した部位の脂肪を丹念に確認し、
吸引残りがないように気を配っています。

カウンセリング

吸引する脂肪の部位を決定。触診により、どの程度の脂肪が吸引できるかご説明いたします。

施術の流れ

1

術前診察

吸引部位をデザインし、確認していただきます。

2

麻酔

局所麻酔で施術しますが、ご希望により静脈麻酔・全身麻酔を併用し、寝ている間に手術を終わらせることも可能です。

3

吸引

吸引部分を決め、その部位に特殊な溶液を注入し、
脂肪を吸引しやすいように浮かせます。
その後吸引管を挿入し、脂肪を砕きながら吸引します。

4

縫合

傷口を綺麗に治すために、吸引管の挿入口を縫合します。

5

圧迫

吸引部分を圧迫固定し、手術は終了です。

施術の流れ

アフターケアについて

術後の過ごし方はどうしたらいいの?

入院・通院

入院・通院

入院は必要ありません。抜糸のため5日後にご来院ください。

シャワー・入浴

シャワー・入浴

シャワーは翌日より可能です。入浴は抜糸翌日より可能です。

メイクアップ

メイクアップ

顔の脂肪吸引の場合、フルメイクは術後6日目からとなります。

その他

肪吸引のできは、術後の圧迫やケアにも関係してきます。サポーターやガードルなど圧迫用の装着は非常に大切なことですので、
術前にご相談ください。